2009/11/17

09物構研シンポ

午前中は昨日に続いて構造物性センターの全体会議。午後は物構研シンポジウムが始まった。今回のテーマは「放射光・中性子・ミュオンを用いた表面・界面科学の最前線」で、固体からソフトマターに至る様々な物質系の表面・界面に関わるサイエンスに、物構研で持っているプローブを用いてどのように取り組んで行くかと言うことについて議論した。今日のセッションは磁性や半導体に関するものが中心で、半分も分からなかったが勉強にはなった(かも?)

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